黒木碁石店

駒師 幸月(こうげつ)作 御蔵島本黄楊 柾目 奥野錦旗書 彫り将棋駒

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駒師 幸月(こうげつ)作 御蔵島本黄楊 柾目 奥野錦旗書 彫り将棋駒です。

作者の駒師『幸月』は、現代の名人5名と評されている駒師『富月』に師事し、駒づくりを学んだ駒師です。

こちらの駒は、島黄楊の柾目木地に奥野錦旗書の文字が丁寧に彫りこまれた「彫り駒」です。

  • 木地:御蔵島産 本黄楊(みくらじまさん ほんつげ)/御蔵島(みくらじま)は、伊豆諸島中部に位置する東京都の島嶼部(とうしょぶ/大小さまざまな島がある地域)に位置する島で、この島の土壌や気候下で生長した黄楊材の木質が駒材に適しており、薩摩黄楊と並んで最も評価の高い黄楊材産地です。
    『御蔵島産 本黄楊』は、素材の木地の色艶、触り心地、重さ、質感の全てにおいて、駒の素材として最高の素材です。
  • 柾目(まさめ):駒に縦に真っすぐ木目が通る木取りです。
    虎斑や根杢等のような派手さはありませんが、柾目特有の気品があり、硬質で指し味も良いため、「杢よりも柾目が好み」という方も多い人気の高い駒木地です。
  • 書体:奥野錦旗書(おくの きんきしょ)/江戸時代に活躍した駒師「奥野 一香(おくの いっきょう)」が、製作・販売した駒に使用した書体です。
    現在の「錦旗書」は、江戸時代に、お城将棋などで知られる将棋三家(大橋本家、大橋分家、伊藤家)の一つ大橋本家に伝わる後水尾天皇(ごみずのおてんのう)の銘を「豊島龍山」が筆写したのが、現在の「錦旗書」の始まりとされていますが、「奥野 一香」は「昇龍」というまったく別の書体を「錦旗」として製作し、売り出しました。
    この錦旗書が、俗に「奥野錦旗」と呼ばれています。
  • 彫り駒/『彫り駒』は、駒の文字を文字通り駒木地に彫って製作された駒の事です。
    「彫り」は、文字の簡略度合いによって分類されています。
    また、彫られている文字には様々な書体が使用されていて、その書体によっても多くの種類が存在します。
    *「駒の製造工程」については、画像でご確認いただけます。
  • 富士駒の会/静岡県富士宮市を拠点に活動している駒師『富月(ふげつ)』が主宰している将棋駒の駒師育成会です。
    駒師『幸月』(こうげつ)は、現代の名人5名と評されている駒師『富月』に師事し、駒づくりを学んだ駒師です。

    「指し手にとって、より良い駒作りを」を信条とし、主に彫り駒を中心とした駒製作をしている駒師です。


  • 駒師 幸月作 御蔵島本黄楊 柾目 奥野錦旗書 彫り将棋駒
  • 桐製平箱入り

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