カート内に商品がありません。
税込み 送料計算済み チェックアウト時
宮崎市在住で、「墨と筆で和紙に書す」に囚われず、「書」の可能性を拡げ追求し続けている書道家「岩尾 諭志(いわお さとし)」氏の作品です。木製の金地パネルに大胆に描かれた円(まる)と「一円相」の文字で、「欠けることのない無限、人の心の円満さ」を象徴的に表現した作品です。岩尾氏はこの作品制作について、「始まりも、終わりも無い。完全や宇宙を表す円。今日ここから始めれば良い。未来は無限に広がっている。悟りや真理、仏性、宇宙全体などを円形で象徴的に表現したもので、欠けることのない無限を表し、人の心の円満さを表しています。」と語ってくれました。作品は、タテ273mm × ヨコ273mm × 厚み18㎜の木製パネルです。*裏面が木枠の軽量の木製パネルですので、壁などに飾る事ができます。
在庫残り1個!