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人間国宝 吉田美統(よしだ みのり)作、九谷焼最高峰の技法「釉裏金彩(ゆうりきんさい)」による、気品と格調を極めた花器 飾壷「泰山木」8号です。大輪の白花を咲かせる泰山木(たいざんぼく)は、古来より高潔・威厳・繁栄の象徴とされ、格調高い意匠として親しまれてきました。本作では、伸びやかで力強い構図の中に、泰山木の清冽な美しさを繊細な描線で表現。釉薬の下に施された純金彩は、焼成を経て奥深い輝きを湛え、光の加減によって静かに表情を変えます。8号サイズは、存在感と飾りやすさのバランスに優れ、床の間や飾り棚、リビングのサイドボード、玄関ホールなど、幅広い空間に美しく調和。空間の格を一段と高めながら、日常の中で本格的な美術工芸品の魅力をお楽しみいただけます。釉裏金彩の第一人者・吉田美統氏の卓越した技と美意識が凝縮された一作。ご自宅用としてはもちろん、格式ある贈答品としてもふさわしい、末永くご愛蔵いただける逸品です。*現品限りです。*揮毫、落款入り桐箱(真田紐付き)、立札が付属しています。
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