〈京焼・清水焼〉伝統工芸士【丹影 / にえい】 新作特集
伝統工芸士 【丹影 / にえい】
清水焼の製作工程で、絵付けを専門に担当するのが〈絵付け師〉です。
清水焼の絵付け師は、細かく役割が分けられており、
下絵専門、上絵専門、さらには、濃師(だみし)と呼ばれる、
色の濃淡やボカシを自在に操る技術を持つ、色塗りの専門職もあります。
絵付師【丹影】は、乾山写し(尾形乾山/江戸時代の清水焼の
歴史を語る上で欠かせない名工)をはじめ、
清水焼の特徴的な絵付けの技術を学び、修練を重ねた絵付師です。
その修練において、絵付けの「色の濃さ、線の太さ、柄の形状」など
を瞬時に判断して、均一の調子で揃える技術を身に付けていきました。
清水焼絵師にとって必須の技法【描詰 / かきづめ】
同じ模様を、同じ大きさ、同じ色の濃さに揃え、
繰り返し描き連ねていく【描詰 / かきづめ】という技法は、
高い技術が要求される清水焼の絵付け師にとっては必須の技法です。
こうした伝統技法を身体に染み込ませた職人としての作品作りが、
絵付師【丹影】のベースとなっています。
お買い得価格は、10月5日(月)まで。














