将棋駒台の価値・価格
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0606/1093/6995/files/go_mark-8.png?v=1649998006)
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0606/1093/6995/files/kumo02-8.png?v=1649998006)
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0606/1093/6995/files/kumo03-8.png?v=1649998006)
価値・価格について
駒台は、木材を使用して作られるのが一般的です。
駒台の材質は、「盤より少し暗い色のものがよい」とも言われますが、最近ではお好みによって好きな素材を選ばれる方も多いようです。
人気の高い素材としては、御蔵島産の島桑や屋久杉、榧、欅などが挙げられます。その他に、銘木の杢の入りの駒台も人気です。
また、駒箱と同じ素材の駒台を揃える方もいらっしゃいます。
駒台の材質は、「盤より少し暗い色のものがよい」とも言われますが、最近ではお好みによって好きな素材を選ばれる方も多いようです。
人気の高い素材としては、御蔵島産の島桑や屋久杉、榧、欅などが挙げられます。その他に、銘木の杢の入りの駒台も人気です。
また、駒箱と同じ素材の駒台を揃える方もいらっしゃいます。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0606/1093/6995/files/komadai_mate01.jpg?v=1674197190)
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0606/1093/6995/files/komadai_mate02.jpg?v=1674197191)
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0606/1093/6995/files/komadai_mate03.jpg?v=1674197191)
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0606/1093/6995/files/komadai_mate04.jpg?v=1674197191)
駒台には大きく、脚付盤用と卓上盤用の2種類があります。この2つは、盤面の高さに応じて作られるため、形状も異なります。
脚付盤用の駒台
脚付盤用の駒台は、多くの場合盤面までの高さが高くなるため、駒台自体にも脚の着いた駒台が使用されます。脚付駒台には、脚が1本の1本脚と4本の4本脚の2種類があります。1本脚は見た目がシンプルでスマート、4本脚は少し凝った作りで豪華な印象です。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0606/1093/6995/files/komadai_ashi01.jpg?v=1674197191)
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0606/1093/6995/files/komadai_mate03.jpg?v=1674197191)
卓上盤用の駒台
卓上盤用の駒台は、側面や底面に飾り彫を施した豪華なものや、面取り(辺を削って手触りや見た目をよくしたもの)のみを施したシンプルな駒台などがあり、製作者によっても様々な種類が存在します。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0606/1093/6995/files/komadai_takujo01.jpg?v=1674197190)
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0606/1093/6995/files/komadai_mate01.jpg?v=1674197190)