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〈京焼・清水焼〉伝統工芸士【丹影 / にえい】作「金彩桜描き詰 鯉置物」です。 白磁ベースに、「描詰(かきづめ)」技法で全ての桜紋様を朱で描き、水紋に白と金の桜を金彩で絵付けした作品です。鯉が桜柄の着物を纏ったかのような優美さが、京都の焼き物らしい逸品です。鯉の頭から尾の先まで隙間なく朱で描かれた桜、金彩で描かれた桜と水紋の華やかな色使いは、春の加茂川の鯉を想起させます。NHK WORLD-JAPANの動画をご覧いただけます。*字幕、音声は英語です。Ceramic Painters: A New Perspective to Mastering the Art - Core Kyoto
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