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〈京焼・清水焼〉伝統工芸士【丹影 / にえい】作「桜描き詰 胴体染錦(どうたい そめにしき) 酒器」です。 全体を「描詰(かきづめ)」技法で全ての桜紋様を描いた酒器です。表下側を白磁ベースに藍、表上部から内側を朱で絵付けし、表中央部にデザインされた金彩の帯と藍と朱のコントラストが美しい酒器です。色合い的にはシンプルながらも、金彩の帯の切り返しが特徴的な逸品です。内側に描かれた桜が、注がれた飲み物をより一層引き立ててくれます。お酒だけでなく、湯呑としてもお使いいただけます。大切なお客様のおもてなし用はもちろん、日常使い用にもおすすめです。NHK WORLD-JAPANの動画をご覧いただけます。*字幕、音声は英語です。Ceramic Painters: A New Perspective to Mastering the Art - Core Kyoto
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