黒木碁石店

静山作将棋駒 御蔵島本黄楊 錦旗書 盛揚げ(上げ)

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¥775,000

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駒師 静山作 御蔵島本黄楊 糸柾の盛揚げ(上げ)将棋駒 錦旗書です。

木地は最高級品とされている御蔵島本黄楊の糸柾です。
画像をご確認ください。
静山は彫り駒を1組も作らず、製作した駒はすべて盛上げ駒だった駒師です。
没後30年以上を経過した現在、新品の駒は非常に希少で、今回、こちらの在庫の1組のみの販売です。
今後、入荷の見込みはございません。

駒師:静山(せいざん)/1904年東京生まれ、1991年没。金井静山 本名:金井秋男 大正~昭和にかけて、主に東京を拠点として活躍した代表的な駒師の一人です。
盛上げ駒を最初に考案したとされ、大正~昭和にかけて活躍した駒師「龍山(豊島 龍山)」のすすめで駒づくりを始めました。
初期には「龍山作」で「静山龍山」と呼ばれる1,000組以上の盛上げ駒を製作しました。

「静山」の駒づくりは、「いかに書体に忠実な駒を作るか」であり、その駒の特徴は「やさしく品のあるやわらかい文字で、人柄そのものの実直で丁寧な仕上げ」にあります。

書体:錦旗書/『錦旗書』は全体的に力強く太めの文字が特徴的な書体で、「錦旗で始まり錦旗で終わる」と言われるほどよく知られ親しまれている書体です。
また、歴史が古く非常に人気の高い駒です。

盛揚げ駒/『盛揚げ駒』は、駒製造方法の一つです。
彫駒の彫った部分を漆で埋めて乾燥させた後に表面を平らに磨いて、埋めた漆の部分にさらに筆を使って漆をのせて駒の文字を少し盛り上げた駒です。
駒師が手間暇を惜しまず丹念に作り上げた盛揚げ駒は最高級品の駒です。
この「盛上げ」に、駒師のこだわりや特長が表れます。
こちらの「静山作」将棋駒の盛上げは、盛上げ部分がゆったりとして、優しさと柔らかさの中に熟練の技が感じられます。
*「盛揚げ(上げ)」駒は、駒の中でも最高級品に分類される駒製造方法です。

木地:御蔵島産 本黄楊(みくらじまさん ほんつげ)』/御蔵島(みくらじま)は、伊豆諸島中部に位置する東京都の島嶼部(とうしょぶ/大小さまざまな島がある地域)に位置する島で、この島の土壌や気候下で生長した黄楊材の木質が駒材に適しており、薩摩黄楊と並んで最も評価の高い黄楊材産地です。
『御蔵島産 本黄楊』は、素材の木地の色艶、触り心地、重さ、質感の全てにおいて、駒の素材として最高の素材です。

糸柾:「糸柾」とは、柾目の中でも糸のように細い木目が平行に通っている木地のことで、とても美しい木目が特徴です。
年輪の幅は1〜2mmと非常に狭い間隔の木目が糸柾になります。
そのため、非常に大きな径を持つ優良樹からしか取ることができない貴重な生地になります。

  • 静山作 御蔵島本黄楊 糸柾 錦旗書 盛揚げ(上げ) 将棋駒
  • ガラス仕切り 桐製平箱入り

  • 日本国内一律送料1,000円(お買い上げ総額20,000円以上で送料無料)
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