黒木碁石店

日向榧卓上9路碁盤 柾目 0.9寸 3枚接ぎ No.76923 *太刀盛り仕上げ

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日向榧卓上9路碁盤 柾目 0.9寸 3枚接ぎ 太刀盛り仕上げです。

盤材として最高級とされる日向榧を9路盤に仕上げました。
目盛りは国産本漆を使用した太刀盛りで素晴らしい仕上がりです。
9路盤は厚さはそのままで縦横比が通常の19路盤の約1/4スケールになるため、厚み0.9寸(約30 ㎜)ですがしっかりとした厚みがあります。
*画像をご確認ください。

ご贈答品やコレクションとして。もちろん、実際の対局にもおすすめです。

日向榧特有の黄色味の強い柔らかな木色が美しい盤です。

木口から天面にかけてうすい色シミがございます。
*画像をご確認ください。
盤の素材として木材が使われるようになって以来、様々な種類の木材を盤の素材として使用してきた歴史において、「榧(かや)」という素材は、碁石の打ち味、ほどよい弾力性・美しい木目・色艶・芳香にいたるまで、碁盤・将棋盤材として最高の素材です。
その榧の中でも特に、九州南部の山間部から伐採された「榧」をその品質、木質の高さから「日向榧(ひゅうがかや)」として、別格扱いされている特別な榧が『日向榧』です。
日向榧の碁盤は、各種タイトル戦にも使用されるなど長時間打っても疲れにくく、石を打つ音の響きは最高のものです。

『日向榧』は、品質、希少性等の面から価値、価格共に「最高級の素材」であると言えます。

碁盤については、「碁盤の選び方」で詳しく説明いたしております。是非ご覧ください。
天面のみに柾が通っています。底面には板目が出ています。
一般的な「柾目」盤です。天面の綺麗な盤に仕上がり、盤の価値も高い木取りです。

碁盤については、「碁盤の選び方」で詳しく説明いたしております。是非ご覧ください。
盤を製作する際に1枚の板で製作することができればいいのですが、素材自体が1枚盤が取れない直径の場合や、様々な理由で1枚の板で盤製作ができない場合に、木材を接ぎ合わせて盤を製作することがあります。
このようにして製作された盤が『接ぎ盤(つぎばん、はぎばん)』です。
『接ぎ盤』にもいくつか種類があり、接いでいる木材の数が少ない方が木の色や木目にばらつきが少ないことから「価値の高い盤」とされています。
接ぎ盤製作の際には、木色、木目ができるだけ近い素材を組み合わせて、できるだけ違和感の無い様に製作します。
そして、できるだけ継ぎ目の上に目盛りが入るように計算して接合しています。(そうでない場合もございます)

実は、1枚盤と比較して価値がやや落ちる接ぎ盤の方が手間暇をかけて製作しています。
また、『接ぎ盤』にも利点があり、複数枚の材料を横並びに接合するため一つひとつの材料は幅が狭く反りにくいという特性があります。

碁盤については、「碁盤の選び方」で詳しく説明いたしております。是非ご覧ください。
  • 日向榧卓上9路碁盤 柾目 0.9寸 3枚接ぎ 太刀盛り仕上げ *9路盤です。
    製品番号 No.76923
  • サイズ(縦×幅×厚み)
    222 ㎜ × 200 ㎜ × 30 ㎜
  • 重量:約 0.7 kg
  • 証明書付き
  • 日本国内一律送料1,000円、お買い上げ総額20,000円以上で送料無料
    日本国外への送料は実費をご負担ください。
天然の木材を使用しておりますので、小さなハブシやフシ、入り皮、小さなキズやヘコミ、色シミ、辺の小さな欠けなどの瑕疵がある場合がございます。
可能な限りテキストや画像でご案内しておりますが、表示されてない場合もございます事をご了承ください。

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