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書道家「岩尾諭志」制作 『守破離』

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書道家「岩尾諭志」制作の『守破離(しゅ・は・り)』です。

宮崎市在住で、「墨と筆で和紙に書す」に囚われず、「書」の可能性を拡げ追求し続けている書道家「岩尾 諭志(いわお さとし)」氏の作品です。
麻紙製の色紙に力強くも流れるような筆致で描かれた「守破離」の文字と、引用元とされる千利休『利休道歌』の「規矩作法 守り尽くして破るとも離るるとても本を忘るな」を守破離との対比であえて薄墨で書した作品です。

「守破離」は、岩尾氏の人生における座右の銘ともいえる言葉で、『書の基本を忠実に学び、学びに疑問を持ち、答えを見つけていく中で、品格を失わない事だと思っています。特に余白に私独特の物があると感じています。』と語っています。

タテ220㎜ヨコ273㎜とコンパクトサイズの作品です。

略歴
宮崎県出身 書道歴29年
NHKの「あさイチ」に出演し、博多華丸・大吉氏、温水洋一氏に書き初めを指導。
2018年・2019年、フランス・パリで開催された「JAPAN EXPO」に招待出展。
2018年・2019年、書家バトル鴉書道パフォーマンス全国大会準優勝。

書道パフォーマンス、書画作品、壁画、店舗等のロゴ作成などで作品を制作、活動中。

「守破離」とは?
「守破離(しゅはり)」とは、書道や茶道、武道などの芸道・芸術における師弟関係のあり方の一つの事で、それらの修業における過程を示したものです。
日本において芸事の文化が発展、進化してきた創造的な過程の基本となっている思想で、そのプロセスを「守」「破」「離」の3段階で表しています。

「守破離」の意味について
「守破離」という言葉は、茶人 千利休の訓をまとめた『利休道歌』の「規矩作法 り尽くしてるともるるとても本を忘るな」を引用したものとされています。
その意味は、「修業に際して、まずは師匠から教わった型を徹底的に「守る」ところから修業が始まり、師匠の教えに従って修業・鍛錬を積みその型を身につけた者は、師匠の型はもちろん他流派の型なども含めそれらと自分とを照らし合わせて研究することにより、自分に合ったより良いと思われる型を模索し試すことで既存の型を「破る」ことができるようになる。
さらに鍛錬・修業を重ね、かつて教わった師匠の型と自分自身で見出した型の双方に精通しその上に立脚した個人は、自分自身とその技についてよく理解しているため既存の型に囚われることなく、言わば型から「離れ」て自在となることができる。」とされています。

「本を忘るな」とあるとおり、「教えを破り離れたとしても、根源の精神を見失ってはならない」ということが重要で、基本の型を会得しないままに個性や独創性を求めるのはいわゆる「形無し」とされています。
教育者であり禅宗の僧侶でもある「無着成恭(むちゃく せいきょう)」は、「型がある人間が型を破ると『型破り』、型がない人間が型を破ったら『形無し』」と語っています。

  • 書道家「岩尾諭志」制作『守破離』
    麻紙製 色紙
    サイス:タテ220㎜ × ヨコ273㎜ × 厚さ3㎜
    重量:約180g

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