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書道家「岩尾諭志」制作 掛軸『五輪書』

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書道家「岩尾諭志」制作の掛軸『五輪書(ごりんのしょ)』です。

宮崎市在住で、「墨と筆で和紙に書す」に囚われず、「書」の可能性を拡げ追求し続けている書道家「岩尾 諭志(いわお さとし)」氏の作品です。
焼き箔紙に、剣豪「宮本武蔵」の遺した武道哲学の有名な一節を強く流れるような筆致で書した文字が、心に響く作品です。

岩尾氏はこの作品制作について、「『五輪書』を一言で表すことはできないが、どのような道においても一つの技を完全に自分のものとして身につけるためには、ただひたすら日々の練習、繰り返しの稽古に励むしか道はないということ、何事においても焦らず日々一歩づつ着実に修行を積み重ね、研究を重ねることが大切であるということが書かれています。
この一節が「鍛錬」という言葉の語源であり、自分もそうありたいと常に思っています。」と語ってくれました。

作品は、タテ1,140㎜、ヨコ480㎜の掛軸で、焼き箔紙部は、タテ490㎜、ヨコ357㎜です。

「五輪書(ごりんのしょ)」
「五輪書」は、剣豪「宮本武蔵」が60歳から書き始めて、62歳で亡くなる直前の1645年に完成したといわれている「武道哲学書」です。
「五輪書」は、「地の巻」、「水の巻」、「火の巻」、「風の巻」、「空の巻」の全五巻からなり、それぞれに勝負事に対峙するための心得が記述されています。

このうちの「水の巻」のあとがきに、
「千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を錬とす」を含む一節が記述されています。
内容は、おおよそ次のような意味合いです。
「今日は昨日の自分に勝ち、明日は下手の者に勝ち、後には上手の者に勝つと思い、この書物の通りにして、少しも脇道に気がそれていかないように心掛ける事が肝要である。
たとえどれほどの敵に打ち勝っても、習ったこと(稽古)にそむく事であれば、それは真実の道ではない。
この理が心に浮かぶのであれば、たった一人でも数十人にも勝てる心のわきまえができる。
そうすれば、次は剣術の智力をもって大分一分の兵法をも得道するべし。
千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を錬とす。
能々(よくよく)吟味するべきものである。」

書道家 岩尾諭志
略歴
宮崎県出身 書道歴29年
NHKの「あさイチ」に出演し、博多華丸・大吉氏、温水洋一氏に書き初めを指導。
2018年・2019年、フランス・パリで開催された「JAPAN EXPO」に招待出展。
2018年・2019年、書家バトル鴉書道パフォーマンス全国大会準優勝。

書道パフォーマンス、書画作品、壁画、店舗等のロゴ作成などで作品を制作、活動中。

  • 書道家「岩尾諭志」制作 掛軸『五輪書(ごりんのしょ)』
    *こちらの作品は掛軸です。焼き箔紙、墨を用いて制作されています。
    サイズ:掛軸サイズ/タテ1,140㎜、ヨコ480㎜、
    焼き箔紙部/タテ490㎜、ヨコ357㎜
    重量:約330g
    *掛軸ですので、作品は巻いた状態で発送いたします。

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