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書道家「岩尾諭志」制作 『敦盛(あつもり)』

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書道家「岩尾諭志」制作の『敦盛(あつもり)』です。

宮崎市在住で、「墨と筆で和紙に書す」に囚われず、「書」の可能性を拡げ追求し続けている書道家「岩尾 諭志(いわお さとし)」氏の作品です。
力強い筆致で大胆に書した「夢」の文字と、織田信長が舞ったとされる「幸若舞(こうわかまい)」の「敦盛(あつもり)」の一節「人間五十年 下天の内をくらぶれば 夢幻の如くなり ひとたび生を受け 滅せぬもののあるべきか」を、舞扇子と瓢箪と共に描いた作品です。

岩尾氏はこの作品制作について、「『一度生を享け、滅せぬもののあるべきか。』とは、『死なないものなどいない。盛者必衰』の意であり、『世の儚さ』を表していると感じました。
信長は、きっとお酒を飲みながら、世を憂い舞ったのでは無いかと思い、舞扇子と瓢箪を描きました。
信長は自分の死期を悟っていたのかも知れませんね。」と語ってくれました。

額縁入りでタテ520㎜ヨコ518㎜の作品です。

「幸若舞(こうわかまい)」は、語りを伴う踊り芸能の曲舞(くせまい)の一種で、室町時代に流行し、能や歌舞伎の原型といわれています。
能と並んで武家達に愛された芸能で、武士の華やかにして哀しい物語を主題にしたものが多く、これが共感を呼んだことから隆盛を誇りました。

「敦盛」の物語は、能と幸若舞(こうわかまい)の両方で描かれています。
「敦盛(あつもり)」は、平安時代末期の武将「平敦盛」の事で、『平家物語』では「敦盛最期」という一段で、この平家の公達(きんだち、貴族の子弟の意味)の最期が語られています。
信長の一代記『信長公記(しんちょうこうき)』に書かれている「桶狭間の戦い」に『此時、信長敦盛の舞を遊ばし候。人間五十年 下天の内をくらぶれば、夢幻のごとくなり。一度(ひとたび)生を得て滅せぬ者のあるべきか、と候て、螺(ほら)ふけ、具足よこせと仰せられ、御物具(おんもののぐ)召され、たちながら御食(みけ)をまいり、御甲(おんかぶと)めし候ひて御出陣なさる。』と記述されていることからも、信長が「敦盛の舞い」を好んでいたことが窺えます。
書道家 岩尾諭志
略歴
宮崎県出身 書道歴29年
NHKの「あさイチ」に出演し、博多華丸・大吉氏、温水洋一氏に書き初めを指導。
2018年・2019年、フランス・パリで開催された「JAPAN EXPO」に招待出展。
2018年・2019年、書家バトル鴉書道パフォーマンス全国大会準優勝。

書道パフォーマンス、書画作品、壁画、店舗等のロゴ作成などで作品を制作、活動中。

  • 書道家「岩尾諭志」制作『敦盛(あつもり)』
    額縁入り
    サイズ:タテ520㎜ × ヨコ518㎜ × 厚さ46㎜
    重量:約3.1kg

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