カート内に商品がありません。
税込み 送料計算済み チェックアウト時
宮崎市在住で、「墨と筆で和紙に書す」に囚われず、「書」の可能性を拡げ追求し続けている書道家「岩尾 諭志(いわお さとし)」氏の作品です。水墨画のように描かれた「桜」と薄墨の「日日是好日」の文字が、厳しい冬から柔らかな春の暖かさへの移り変わりを想起させる作品です。岩尾氏はこの作品制作について、「春は繰り返し、夏も繰り返す。四季は当たり前のように繰り返すけども、その1日1日が良い日になるように努めなければ日日是好日とは行かない。些事に動じず、自らを受け入れて今日も良い日でした。ありがとうと生きたい。」と語ってくれました。作品は、タテ455mm × ヨコ380mm × 厚み18㎜の色紙が木製パネルに固定されている作品です。*裏面が木枠の軽量の木製パネルですので、壁などに飾る事ができます。
在庫残り1個!