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銘木 「鉄刀木(たがやさん)」製 千筋(せんすじ)碁笥

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『銘木碁笥特集』

あまり市場に出ていない珍しい素材の碁笥を多数ご用意いたしました。
珍しい碁笥をお探しの方、他人とは違う碁笥をお探しの方などにおすすめです。

唐木三大銘木の一つ、「鉄刀木(たがやさん)」材製 千筋(せんすじ)の銘木碁笥です。

落ち着いた木色と美しい木目で、重厚感のある碁笥です。
木材をろくろ(轆轤)や旋盤で加工し、椀、鉢、盆など円形の器物をつくる挽物(ひきもの)の技法「千筋」で製作された鉄刀木製碁笥です。
*現品限りです。

「鉄刀木(たがやさん)」は、マメ科の広葉樹で、唐木のひとつであり銘木として知られています。
名前に「鉄・刀」が入っている通り、非常に堅く重い木です。

「唐木三大銘木」とは?
その堅さと緻密な材質で、古くから銘木として様々な建築や家具・楽器などに用いられていきた「黒檀(こくたん)」、「紫檀(したん)」、「鉄刀木(たがやさん)」は、「唐木三大銘木」とされ、高級木材として珍重されています。
世界的に流通量がとても少なく、将来的には枯渇するといわれていてとても希少価値の高い貴重な木材です。

「鉄刀木」の素材の特長
「鉄刀木」は、耐久性があり腐食に強いため、高級床柱、高級家具などに多く用いられていますが、採れる量が少ないため非常に高価です。
柾目として使用する際に独特の美しい木目が見られます。
木色は濃褐色、あるいは、ほとんど黒色で淡色の縞模様が現れます。
板目には雲紋形、矢筈(やはず)形などの美しい紋様が現れますが、この木目は属に「タガヤ目」と呼ばれています。

「鉄刀木」の用途
堅く強いことから、家具や仏壇に使われるほか腐食にも強いため、数珠、建築材(床柱、内装)、ステッキ、木刀、ブラシの柄など、主に装飾的な用途に用いられています。
もちろん、その特長を生かして、数は非常に少ないですが「碁笥」に用いられることもあります。

「鉄刀木」の名前の由来
一般的には、非常に堅く重い木材であるところから、「鉄の刀のようだ」から「鉄刀木」と呼ばれるようになったと言われていますが、一説にはフィリピン語の「tambulian」が変化したものとも言われています。

「千筋」とは、木材をろくろ(轆轤)や旋盤で加工し、椀、鉢、盆など円形の器物をつくる、日本古来の挽物(ひきもの)の技法の一つです。
木製の器をしっかりと持つことができるように、指が掛かる細い複数の溝を彫る技法で、多くの場合、手で持つ部分や側面にこのような加工を施しています。
「碁笥(ごけ)」には碁石を入れて使用しますので、碁笥自体の重さに碁石の重さが加わって数キロの重さになりますが、この千筋加工によって滑りにくく持ち易くなります。
「千筋」は、このように持ち易くするという実用面に加えて、その仕上がりの美しさも大きな魅力です。
また、「挽物」とは、木材をろくろで加工することや切る事等を「挽く」と呼んでいたため、木材をろくろなどで加工して製作されたものが「挽物」と呼ばれています。

  • 銘木 鉄刀木(たがやさん)製 千筋(せんすじ)碁笥 超特大 1組
    適合碁石サイズ:36号~42号くらいまで
    重量:約1.4kg

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