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宮崎市在住で、「墨と筆で和紙に書す」に囚われず、「書」の可能性を拡げ追求し続けている書道家「岩尾 諭志(いわお さとし)」氏の作品です。木製のパネルに、金、紫、白と「和」の文字で「日本」を表した作品です。岩尾氏はこの作品制作について、「『和』とは、日本を指す言葉です。その昔は倭とされていました。『和』という文字は、日本人の心、在り方を教えてくれます。「和をもって尊しとなす。」「侘び寂び。」金と紫は日本古来の最上位色です。白は光。余白が美しい作品です。」と語ってくれました。作品は、タテ180mm × ヨコ180mm × 厚み18㎜の木製パネルです。*裏面が木枠の軽量の木製パネルですので、壁などに飾る事ができます。
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