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宮崎県伝統工芸士(ろくろ木工工芸士)西川 嵩(にしかわ たかし)作の黄金櫨(おうごんはぜ)製碁笥です。 櫨(はぜ)材は碁笥を製作できるほどの径の大きな木材の入手が非常に困難で、黄金色のこれほど美しい黄金櫨製碁笥は今後製作できる見込みがほとんどないという希少中の希少碁笥です。珍しい碁笥をお探しの方にはお勧めの碁笥です。 今回、西川氏より特別に1組だけ分けていただきました。 櫨の実は、碁盤・将棋盤の仕上げに使用する『木蝋(もくろう)』の原料として使われています。 黄金櫨最大の特長は、なんと言ってもその名の通り金色に輝く木色です。画像ではわかり辛いですが、光の当たり具合、見る角度によって金色に輝く部分が浮き上がってきます。 こちらの碁笥は、黒と黄色の虎柄のような縞模様の木目が通り、一部瘤杢の入った大変美しく非常に珍しい逸品です。
木材由来の細かなヒビ、ハブシがございます。
宮崎県伝統工芸士西川 嵩作の証明書付きです。第115号 宮崎県伝統工芸士 西川 嵩の焼印入りです。
*伝統工芸士 西川嵩氏の碁笥製作の様子を動画で確認できます。ぜひご覧ください。
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