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川下幸徳氏製作 屋久杉 杢入り飾り壺 JAC-YBK-603-NZ-04

¥288,000

税込み 送料計算済み チェックアウト時

木工工芸家 川下幸徳氏製作の屋久杉 杢入り飾り壺です。
高さ約265 mmとやや小さめの飾り壷です。

側面の黒い部分は、素材そのままの風合いを残して製作された「自然のデザイン」です。
細めの曲線的なフォルムに、素材そのままの風合いを残したデザインが、独特の雰囲気を醸し出しています。
まさに、「美の逸品」と呼ぶにふさわしい飾り壺です。
こちらの飾り壺は、非常に希少な屋久杉の「杢(もく)」材で製作されています。

高さ約265 mmとやや小さめの飾り壷ですので、玄関や棚などさまざまな場所で楽しむことができます。
*現品限りです。
*画像をご確認ください。

壷04-自然 飾壷の側面部分に、素材そのままの風合いを残して製作された「自然のデザイン」に、木工工芸家 川下幸徳氏の技が光る逸品です。
側面には、素材由来の深い窪みが黒く刻まれていて、自然の美と屋久杉の素材がミックスされ、壺の向きによって様々な表情を見せる飾り壺です。
高さ約265 mm、直径約90 mm、重量約690 gで、やや小さめの飾り壺です。

*画像をご確認ください。
*底面に、川下幸徳製作の証の刻印入り。
*揮毫、落款入りの木箱に入っています。

「杢(もく)」とは、木材の表面に現れる独特で装飾的な木目模様のことを指します。
通常の年輪や木目とは異なり、木が成長する過程で偶然生じた不規則な組織の変化によって現れるため、自然が生み出す芸術とも呼ばれています。
代表的な杢には、虎杢(とらもく)、泡杢(あわもく)、瘤杢(こぶもく)、玉杢(たまもく)などがあり、それぞれ虎の縞模様や泡のような模様、瘤によって生じる複雑な模様など、個性豊かな表情を持っています。
壺04-杢-01
杢は人工的に作り出せるものではなく、一本ごとに異なる自然の偶然が重なって現れるため、同じ模様は二つとない唯一無二の美しさを楽しむことができます。
光の当たり方によって表情が変化し、奥行きや立体感を感じさせるのも魅力です。
その希少性と美しさから、杢の入った木材は古くから高級家具、楽器、茶道具、工芸品に珍重されており、囲碁・将棋の世界でも碁盤や碁笥、駒箱などに用いられ、特別な価値を与えています。
自然が刻んだ模様である杢は、木工品に唯一無二の個性と格調を添える存在です。

屋久島産の「屋久杉」は、UNESCO(ユネスコ)世界自然遺産に登録されて以降伐採を禁じられているため、木材を新たに入手すること自体が非常に困難な極めて希少価値の高い銘木です。
屋久杉 複雑且つ繊細な木目は、見ていて飽きのこない美しさと気品があり、世界中に熱心な「屋久杉コレクター」がいるほどです。
屋久杉は、テーブルや調度品などの高級素材として広く知られていますが、素材の美しさ・希少性から、様々な製品の素材としても重用されています。

「木工工芸家 川下幸徳 / かわした ゆきのり」
1958年 鹿児島県生まれ
1998年より、全国の百貨店にて個展を開催
2000年 卓越技能者宮崎県知事賞受賞
2001年 第44回新協美術展新人賞受賞
  新協美術展入選7回

  • 川下幸徳氏製作 屋久杉 杢入り飾り壺
    製品番号:JAC-YBK-603-NZ-04
    サイズ:直径約90 mm × 高さ約265 mm
    重量:約690 g
    *揮毫、落款入りの木箱に入っています。
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天然の木材を使用しておりますので、小さなハブシやフシ、入り皮、小さなキズやヘコミ、色シミ、辺の小さな欠けなどの瑕疵がある場合がございます。
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