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610-SPF-KM04 駒師 竹風作 御蔵島本黄楊 虎杢 鵞堂書(がどうしょ) 盛揚げ(上げ)将棋駒 SHK-YM607-CFGD-01F

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駒師 竹風作 御蔵島本黄楊 虎杢 鵞堂書(がどうしょ) 盛揚げ(上げ)将棋駒です。

新潟県三条市に居を構え、数々の銘駒を世に送り出し続けている駒師 「竹風」作の盛揚げ(上げ)将棋駒です。
竹風駒は棋士の羽生善治氏が愛用していることで知られ、数々のタイトル戦でも使用されています。

書体の「鵞堂書(がどうしょ)」は、力強く伸びやかな筆致と端正で風格のある文字が特徴です。
こちらの駒は、御蔵島本黄楊の希少な『虎杢(とらもく)』と呼ばれる、その名の通り虎の毛皮の模様のような美しい縞目模様に、長年に渡り培われた彫りと盛揚げの技が光る、非常に美しい盛揚げ駒です。
桐製平箱入り。
*画像をご確認ください。

木地:御蔵島産 本黄楊(みくらじまさん ほんつげ)/
御蔵島(みくらじま)は、伊豆諸島中部に位置する東京都の島嶼部(とうしょぶ/大小さまざまな島がある地域)に位置する島で、この島の土壌や気候下で生長した黄楊材の木質が駒材に適しており、薩摩黄楊と並んで最も評価の高い黄楊材産地です。
『御蔵島産 本黄楊』は、素材の木地の色艶、触り心地、重さ、質感の全てにおいて、駒の素材として最高の素材です。

虎杢(とらもく)/ toramoku 『虎杢』は、その名の通り虎の毛皮のような美しい縞目模様が特長です。
『虎杢』は、黄楊材の根杢の一種で、根の部分に現れる模様です。
『杢』の木地は、それ自体が非常に希少性が高く、味わいもそれぞれですが、『杢』の中でも『虎杢』はその美しさから人気の高い杢木地です。
*画像をご確認ください。

書体:鵞堂(がどう)書
「鵞堂書(がどうしょ)」とは、明治期の書家・中澤鵞堂(なかざわ がどう)によって書かれた字を基にしたもので、彼の名を取って「鵞堂書」と呼ばれています。
美術性・力強さ・格調の高さを兼ね備え、現在では最も人気のある将棋駒書体のひとつとされています。
原書は、将棋駒の書体として使用することを目的に書かれたものではありませんでしたが、その気品と力強さ、そして彫り映えの良さから駒書体として定着したようです。
その特徴は、
・力強い筆致/太く勢いのある線で、駒の小さな面にも文字がしっかり映える。
・優雅で格調高い/古典的な雰囲気と堂々とした佇まいを併せ持つ。
・バランスが良く視認性が高いため、対局用・鑑賞用ともに適している。
・一字一字が美術作品のように構成されていて、線の抑揚・余白が絶妙。
鵞堂書は、芸術性と実用性を兼ね備えた書体であり、将棋駒の世界において最もスタンダードかつ人気の高い書体のひとつです。

彫り:盛揚げ(上げ)駒/
『盛揚げ(上げ)』は、彫駒の彫った部分を漆で埋め乾燥させた後に表面を平らに磨いて、埋めた漆の部分にさらに筆を使って漆をのせて少し盛り上げた駒です。
駒師が手間暇を惜しまず丹念に作り上げた盛揚げ駒は最高級品の駒です。

  • 駒師 竹風作 御蔵島本黄楊 虎杢 鵞堂書(がどうしょ) 盛揚げ(上げ)将棋駒
    製品番号:SHK-YM607-CFGD-01F
    *「余り歩」は2枚です。
    桐製平箱入り

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