碁笥(ごけ)の選び方
碁笥とは
碁笥(ごけ)は、碁石を収納する蓋付きの容器です。対局中は蓋を裏返し、相手から取った石(アゲハマ)入れとして使います。サイズは収める碁石の号数で「大(20〜30号)」「特大」「超特大」「超々特大(43号以上)」に分類され、形状は安井型・本因坊型が代表的です。素材は本桑・屋久杉・黒柿等の銘木ほど希少で高価になります。
碁笥選びのポイント
碁笥を選ぶ際のポイントは、目的、入れる碁石の厚み(サイズ)、木目や木色、色味等素材の好み、盤との相性やバランスなどですが、最終的には納める碁石がキチンと入れば好みで決めるのが最も良いのではないでしょうか。
ご使用になる方は?【ご自身でお使いになる、お子さんがお使いになる、お孫さんがお使いになる、みんなで使う等々】
普段使い用の使い勝手の良い比較的軽い碁笥?重厚な碁笥?高級な碁笥?ご贈答用?初級者用?ある程度の経験者?棋力は?希少性の高さ?人気の高い碁笥は?等をご考慮いただいてお選びになることをお勧めいたします。
木材の種類が多く価格差も大きいため選ぶのは大変ですが、「どの碁笥がいいかな?」「この素材はどうかな?」と迷うことも楽しみの一つと捉えていただければ幸いでございます。是非とも、あれこれ楽しく迷いながらお選びください。
ご使用になる方は?【ご自身でお使いになる、お子さんがお使いになる、お孫さんがお使いになる、みんなで使う等々】
普段使い用の使い勝手の良い比較的軽い碁笥?重厚な碁笥?高級な碁笥?ご贈答用?初級者用?ある程度の経験者?棋力は?希少性の高さ?人気の高い碁笥は?等をご考慮いただいてお選びになることをお勧めいたします。
木材の種類が多く価格差も大きいため選ぶのは大変ですが、「どの碁笥がいいかな?」「この素材はどうかな?」と迷うことも楽しみの一つと捉えていただければ幸いでございます。是非とも、あれこれ楽しく迷いながらお選びください。
入門用・初級者向け
お子様向け
普段使い用
お子様向け
普段使い用
オススメ
● 欅(ケヤキ)
● 蘗(キハダ)
● 栴檀(センダン)
● タモ
● 椎(しい)
● 楠(くす)
● 楢
● 桜
● 栗
● プラスチック樹脂製
● 欅(ケヤキ)
● 蘗(キハダ)
● 栴檀(センダン)
● タモ
● 椎(しい)
● 楠(くす)
● 楢
● 桜
● 栗
● プラスチック樹脂製
入門用、初級者や入門用、お子さん向け、普段使い用の場合のお勧めは、銘木製であれば広く使われていて人気の高い『欅(ケヤキ)』や『蘗(キハダ)』、『栴檀(センダン)』、『タモ』、『椎(しい)』、『楠(くす)』、『楢』などがお勧めです。
木目や木の色などの選択肢も豊富です。銘木の碁笥でも比較的安価な『桜』や、木地は多少粗いですが丈夫で非常に安価な『栗』、数千円で購入可能なプラスチック樹脂製もございます。
木目や木の色などの選択肢も豊富です。銘木の碁笥でも比較的安価な『桜』や、木地は多少粗いですが丈夫で非常に安価な『栗』、数千円で購入可能なプラスチック樹脂製もございます。
贈答用・中級者以上
高品質な碁笥を
お求めの方
高品質な碁笥を
お求めの方
オススメ
● 屋久杉
● 黒柿(くろがき)
● 島桑(しまぐわ)
● 紫檀
● 黒檀
● ローズ紫檀
● 有名作家製作の碁笥
● 屋久杉
● 黒柿(くろがき)
● 島桑(しまぐわ)
● 紫檀
● 黒檀
● ローズ紫檀
● 有名作家製作の碁笥
「せっかく購入するので、よりいいものを購入したい」という場合や、ご贈答用、高価値・高品質な碁笥をご希望の場合は、やはり1点物の銘木碁笥をお勧めします。
木目や杢、木色、特有の芳香で非常に人気の高い『屋久杉』や、白と黒のコントラストがなんとも美しい『黒柿(くろがき)』、高級碁笥の代表格ともいうべき本桑(ほんくわ)の中でも御蔵島産の桑材で製作された『島桑(しまぐわ)』等です。
その他の高級碁笥としては、紫檀、黒檀、ローズ紫檀、有名作家製作の碁笥などがございますが、価格差が大きいため、ご予算やお好みでお選びいただければと思います。
木目や杢、木色、特有の芳香で非常に人気の高い『屋久杉』や、白と黒のコントラストがなんとも美しい『黒柿(くろがき)』、高級碁笥の代表格ともいうべき本桑(ほんくわ)の中でも御蔵島産の桑材で製作された『島桑(しまぐわ)』等です。
その他の高級碁笥としては、紫檀、黒檀、ローズ紫檀、有名作家製作の碁笥などがございますが、価格差が大きいため、ご予算やお好みでお選びいただければと思います。
碁盤の選び方
碁盤とは
碁盤は、囲碁を打つための盤です。縦横19本の線が361の交点をつくり、黒石181個・白石180個を置いて対局します。盤の種類は、畳に置く脚付盤(10〜30kg)、卓上盤、収納できる折盤の3種類があり、素材は宮崎県産の最高級材「日向榧」を頂点に評価が分かれます。価格帯は数千円から1,000万円超と非常に幅広いのが特徴です。
碁盤は種類が豊富で価格も幅広い
一口に『碁盤』と言っても、素材や盤の種類、厚み等、様々な種類があり価格も数千円のものから1,000万円を超えるものまで幅広いため、碁盤を選ぶ際のポイントは『ご予算やご使用になるシーン、あとはお好みに合わせて選ぶ』事をお勧めいたします。
碁石の選び方
碁石とは
碁石は、囲碁で使用する石です。白石と黒石の2種類があり、白石は蛤(はまぐり)の貝殻を加工した「蛤碁石」が主流、黒石は三重県熊野市産の那智黒石が主流です。厚みは「号」という単位で表され、蛤碁石の中でも最高級とされる「雪印」は、原料となる貝殻全体のうち約5〜10%程度しか取れない希少な碁石です。
碁石には「白碁石」と「黒碁石」の2種類あります。

白碁石
白碁石は、蛤の貝殻を原料として製作された蛤碁石が主流です。蛤碁石の他に、ガラス製やプラスチック製等もあります。

黒碁石
黒碁石は、三重県熊野市産の那智黒石が主流です。那智黒石の他に、海外産やガラス製、プラスチック製等もあります。














