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備前焼陶芸家「水上 岳正」作 備前焼『ぐい吞み』 JAC-BZH-404-KG03

¥9,500

税込み 送料計算済み チェックアウト時

備前焼陶芸家「水上 岳正」作の『ぐい吞』です。

日本を代表する陶器「備前焼」の湯呑です。
備前焼の最大の魅力「窯変(ようへん)」の一つ『棧切り(さんぎり)』の色合いが美しいぐい吞です。
様々な表情を見せる陶肌が、備前焼の魅力を存分に堪能できる逸品です。

手作りの湯吞ですので少しいびつな形をしていますが、備前焼特有の風合いと相まって晩酌をより味わい深いものにしてくれます。
備前焼の最大の魅力「窯変(ようへん)」の一つ『棧切り(さんぎり)*』の色合いが美しいぐい吞です。
*『棧切り(さんぎり)』については、下欄の【「備前焼」について】に説明がございます。

自分用としてはもちろんですが、大切な方への贈り物としてもおすすめです。

*紙箱入りです。

「ぐい吞み」について
「ぐい呑み」は、お猪口同様に直接口をつけて飲む酒器の事です。
「ぐい吞み」は、お猪口より深さがあって、口径も一回り大きめのサイズです。
「ぐい呑み」の由来には諸説ありますが、一口で飲みきれるお猪口と違って「ぐいぐい飲める量が入るから」というのが由来だといわれています。

千年を超えて受け継がれる陶芸
「備前焼」は、瀬戸、常滑、越前、信楽、丹波とともに「日本六古窯」のひとつに数えられる、千年以上の歴史を持つ窯場です。
その中でも、もっとも古く歴史のある窯が「備前焼」です。
備前焼の一大窯場である岡山県備前市には、現在も多くの窯元があり、数多くの備前焼作家が日々作品作りに精進を重ねていて、千年以上もの長い年月、窯の火を絶やしたことが無いといわれています。

出来を左右する「土づくり」 備前焼 土作り 「備前焼」の土台は、「一【土】、二【焼】、三【形】」といわれるほどその出来栄えを大きく左右する「土づくり」にあります。
原料となる土は、備前市伊部地区などに堆積した「ひよせ」と呼ばれる田んぼの底から採取した土です。
この土には、高温の炎と反応することで多彩な窯変が発現する要因となる「鉄分、多種多様な有機物」を多く含んでいます。
採取した「ひよせ」を数年風雨にさした後、粒子の大きさをふるいにかける「水簸(すいひ)」、水分を抜く「陰干し」、土を熟成させる「寝かし」などの多くの工程を経て、ようやく原料の土が完成します。

備前焼の最大の魅力「窯変(ようへん)」 「備前焼」最大の特長は、「釉薬も絵付けも施さない、簡素で素朴な美しさ」です。
備前焼には欠かせない「赤松の割木」を燃料に用いて、1,200℃にも達する高温の炎が躍る「登り窯」でじっくり約10日間焼成します。
古くから受け継がれる「焼締め」という技法で焼成することで、陶肌に「窯変(ようへん)」が現れます。
「備前焼」の美しさは、灼熱の炎によって生み出されるこの「窯変(ようへん)」にあります。

「窯変(ようへん)」には大きく三つの特長があります。

『胡麻(ごま)』
窯変 胡麻 燃料の松割木の灰が高温の熱で熔けて釉化(ガラス化)し、陶肌に胡麻をふりかけたようなポツポツとした模様が現れる事です。
このような『胡麻』は、窯の中でも比較的高温の火の近くで焼かれたものに多く発現します。

『棧切り(さんぎり)』
窯変 棧切 焼成の過程で、窯床に置いた作品が灰に埋もれて火に直接当たらない場合や、空気の流れなどで「いぶし焼(還元焼成)」になった場合に生じる窯変で、陶肌の色に灰色、暗灰色、青色などが発現します。

『緋襷(ひだすき)』
窯変 緋襷 白色や薄い色の陶肌に緋色(ひいろ/赤)の線や模様などが襷(たすき)のように入る事で、『緋襷(ひだすき)』の名前の通り「緋色(赤)」の「襷(たすき)」がかかったような美しい模様が特徴です。
この緋色の模様は、作品に藁(わら)を巻いて焼くことで発現する模様なのですが、元々は作品同士が窯の中でくっつくのを防ぐために、作品の間に藁(ワラ)を挟んだり巻いたりして焼き上げた場合に発現したことが始まりのようです。

備前焼陶芸家「水上 岳正」作 備前焼『ぐい吞み』
作品No.:JAC-BZH-404-KG03
*紙箱入りです。
作品サイズ:Φ約100㎜ × 高さ75㎜
作品重量:約230 g

日本国内一律1,000円、合計20,000円以上お買い上げで送料無料。
日本国外への送料は実費をご負担ください。

「備前焼」を末永くご愛用いただくために、次の注意点にお気を付けてご使用ください。
急激な温度変化にご注意ください。
備前焼は、良質な陶土をじっくりと焼き上げた陶器ですので、急激な変化によって破損する場合がございます。
●陶器を冷凍庫に入れて過度に冷やした状態で熱湯を注ぐなどすると、ひび割れや破損の原因になります。
●電子レンジ、オーブン、直火でのご使用はできません。
●食洗器は高温洗浄を行う場合もございますので、なるべくご使用をお控えください。

熱いものを注ぐ湯呑や酒器などを初めてご使用になる場合は、ご使用の前に次の手順による準備をお勧めいたします。
この準備を施すことで耐熱強度が増加し、破損のリスクが軽減いたします。

1.ご使用になる湯呑や酒器など陶器全体が入る大きさの鍋に水を張って、陶器を完全に沈めます。
2.陶器を沈めた鍋を火にかけて徐々に加熱し、沸騰したら弱火にして10分程度そのまま煮ます。
3.火を消したらそのまま自然に冷まして、事前準備は完了です。

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