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宮崎市在住で、「墨と筆で和紙に書す」に囚われず、「書」の可能性を拡げ追求し続けている書道家「岩尾 諭志(いわお さとし)」氏の作品です。木製の金地パネルに二羽の鳥と「禅」の文字で、「禅」の考えを表した作品です。岩尾氏はこの作品制作について、「『禅』の考えで、『入口も出口も無い。』と言う考えがある事を表した作品です。『禅』とは、本来の自分に立ち返るための修行。この2羽はどちらも自分。『雑念に囚われている奥の自分から、集中して絶対の境地に達する。』と言う考えを表しています。」と語ってくれました。作品は、タテ333mm × ヨコ242mm × 厚み18㎜の木製パネルです。*裏面が木枠の軽量の木製パネルですので、壁などに飾る事ができます。
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