カート内に商品がありません。
税込み 送料計算済み チェックアウト時
宮崎市在住で、「墨と筆で和紙に書す」に囚われず、「書」の可能性を拡げ追求し続けている書道家「岩尾 諭志(いわお さとし)」氏の作品です。自身がオーケストラを聴いた時のインスピレーションを金地と金箔、躍動感のある流れるような筆致の「響」の一文字で表現した作品です。岩尾氏はこの作品制作について、「音の正体は空気の振動。真ん中の金箔は振動によって集まった、物や人を表す。オーケストラを聴いて居る時に浮かんだ景色を響として表しました。」と語ってくれました。作品は、タテ227mm × ヨコ227mm × 厚み18㎜の木製パネルです。*裏面が木枠の軽量の木製パネルですので、壁などに飾る事ができます。
在庫残り1個!