黒木碁石店

輪島塗 屠蘇器 JAC-WOF-510-14

¥280,000

税込み 送料計算済み チェックアウト時

石川県輪島地方の伝統工芸「輪島塗」で製作された輪島塗 屠蘇器です。

「輪島塗(わじまぬり)」は、石川県輪島地方で受け継がれる漆塗りの伝統技術です。
精巧なつくりで丈夫なのはもちろん、優美で華麗かつ繊細な加飾が特徴です。

新年やお祝いの席で使われる、輪島塗の屠蘇器(とそき)です。
朱と黒のコントラストが華やかで、縁起の良い金彩が上品に映えます。
三つ組の盃、銚子、台、盆が一式になっており、家族や大切な人とお屠蘇を交わす特別な時間を演出します。
丁寧に塗り重ねられた漆が、長く使うほどに艶を増す逸品です。

屠蘇器とは
お正月などの祝いの席で「お屠蘇(とそ)」という縁起酒をいただくための道具のことです。
銚子(ちょうし)や盃(さかずき)、盃台(はいだい)、盆などで構成され、家族の健康や長寿を願いながら新年を迎える際に用いられます。
格式と美しさを兼ね備えた日本の伝統的な祝いの器です。

輪島塗の屠蘇器です。
家族の健康と長寿を願う日本の伝統的な正月道具として親しまれています。
艶やかな漆の黒と朱が調和し、金の縁取りが晴れやかさを添えるデザイン。
お正月だけでなく、結婚祝いや長寿祝いなど、特別な日の贈り物にも最適な逸品です。
*画像をご確認ください。
伝統工芸「輪島塗(わじまぬり)」とは、石川県輪島市で受け継がれてきた漆塗りの伝統技術です。
その歴史はなんと1万年以上前の縄文時代にまでさかのぼるといわれています。

輪島塗は、「沈金」(ちんきん)や「蒔絵」(まきえ)など繊細で美しい加飾が特徴的です。
また輪島塗の大きな特徴の一つとして、各工程に専門化した職人たちによる「分業制」が挙げられます。
およそ120を超える製造工程では、それぞれに特化した専門の職人たちが技を施し、職人の手から手へと渡されていきます。
膨大な手間と時間を惜しみなく注ぎ込み、完成までに数か月から1年を要する漆工芸技法です。
およそ120を超える工程を経て製作される輪島塗ですが、大きく分けて企画・デザイン、木地(きじ)、下地(したじ)、中塗り(なかぬり)、上塗り(うわぬり)、加飾(かしょく)に分類することができます。

「木地」
木材は山で約3年~4年、里で1年ほど寝かしてから木地を作ります。 厳選された木材を、挽き物・指物・曲げ物、それぞれの職人が作製します。 輪島塗 木地
「塗」
輪島特有の地の粉(珪藻土)を漆に混ぜ、下地・中塗・上塗と何度も繰り返し重ねることで、深みと強度が出ます。 輪島塗 塗
「沈金」
輪島塗特有の加飾技術で、ノミで漆の表面を彫り込み、金箔や金銀粉などを埋めて(沈めて)模様を描き出す技法です。
漆をたっぷり使用する輪島塗には最適で、他の産地とは違った深さ・緻密さが輪島塗の特徴のひとつと言えます。
人間国宝、芸術院会員の両最高峰を輩出しています。 輪島塗 沈金
「蒔絵」
漆で描きそこへ金を蒔く技法です。
平蒔絵・高蒔絵・研出し蒔絵など多数の技法を組み合わせて、漆で絵柄を描いた漆器の表面に金・銀の金属粉や色粉を蒔きつけて付着させる、日本独自の技法です。
色漆を組み合わせた鮮やかなものもあります。 輪島塗 蒔絵
伝統工芸 輪島塗 屠蘇器
記号:JAC-WOF-510-14
*漆仕上げ
*桐箱入りです。
サイズ:木箱 タテ約28 x ヨコ約47 x 高さ約21cm
重量:1.08kg/総重量(桐箱含む) 3.2kg
*1つ1つ手作りのため、色合いや模様が画像とは若干異なる場合がございます。ご了承ください。

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