黒木碁石店

輪島塗 8寸丸盆(宝相華 黒) JAC-WOF-510-03

¥45,000

税込み 送料計算済み チェックアウト時

こちらは、輪島塗の伝統技法で仕上げられた8寸丸盆です。
「輪島塗(わじまぬり)」は、石川県輪島地方で受け継がれる漆塗りの伝統技術です。
精巧なつくりで丈夫なのはもちろん、優美で華麗かつ繊細な加飾が特徴です。

漆黒の艶やかな地に、宝相華文様を沈金で繊細に彫り込んだ華やかな一枚です。
見る角度によって光を受けて輝く文様は、気品と格調を感じさせます。
食卓や茶席を美しく演出するほか、贈り物にも最適な日本の伝統工芸品です。

石川県輪島の伝統工芸「輪島塗」で仕上げられた高級丸盆です。
深みのある漆黒の塗面に、仏教美術にも用いられる吉祥文様「宝相華(ほうそうげ)」を沈金技法で彫り込み、金粉をすり込んで仕上げています。
繊細な線彫りと上品な光沢が織りなす美しさは、使うほどに艶を増し、時とともに風格を深めます。
*画像をご確認ください。
伝統工芸「輪島塗(わじまぬり)」とは、石川県輪島市で受け継がれてきた漆塗りの伝統技術です。
その歴史はなんと1万年以上前の縄文時代にまでさかのぼるといわれています。

輪島塗は、「沈金」(ちんきん)や「蒔絵」(まきえ)など繊細で美しい加飾が特徴的です。
また輪島塗の大きな特徴の一つとして、各工程に専門化した職人たちによる「分業制」が挙げられます。
およそ120を超える製造工程では、それぞれに特化した専門の職人たちが技を施し、職人の手から手へと渡されていきます。
膨大な手間と時間を惜しみなく注ぎ込み、完成までに数か月から1年を要する漆工芸技法です。
およそ120を超える工程を経て製作される輪島塗ですが、大きく分けて企画・デザイン、木地(きじ)、下地(したじ)、中塗り(なかぬり)、上塗り(うわぬり)、加飾(かしょく)に分類することができます。

「木地」
木材は山で約3年~4年、里で1年ほど寝かしてから木地を作ります。 厳選された木材を、挽き物・指物・曲げ物、それぞれの職人が作製します。 輪島塗 木地
「塗」
輪島特有の地の粉(珪藻土)を漆に混ぜ、下地・中塗・上塗と何度も繰り返し重ねることで、深みと強度が出ます。 輪島塗 塗
「沈金」
輪島塗特有の加飾技術で、ノミで漆の表面を彫り込み、金箔や金銀粉などを埋めて(沈めて)模様を描き出す技法です。
漆をたっぷり使用する輪島塗には最適で、他の産地とは違った深さ・緻密さが輪島塗の特徴のひとつと言えます。
人間国宝、芸術院会員の両最高峰を輩出しています。 輪島塗 沈金
「蒔絵」
漆で描きそこへ金を蒔く技法です。
平蒔絵・高蒔絵・研出し蒔絵など多数の技法を組み合わせて、漆で絵柄を描いた漆器の表面に金・銀の金属粉や色粉を蒔きつけて付着させる、日本独自の技法です。
色漆を組み合わせた鮮やかなものもあります。 輪島塗 蒔絵
伝統工芸 輪島塗 8寸丸盆(宝相華 黒)
記号:JAC-WOF-510-03
*漆仕上げ
*紙箱入りです。
サイズ:直径約24cm
重量:206g/総重量(紙箱含む)383g
*1つ1つ手作りのため、色合いや模様が画像とは若干異なる場合がございます。ご了承ください。

日本国内一律1,000円、合計20,000円以上お買い上げで送料無料。
日本国外への送料は実費をご負担ください。

在庫残り1個!

この製品を見た方におすすめ

最近閲覧したもの