黒木碁石店

NBC-608-01 盤師 吉田寅義製作 日向榧脚付碁盤 天柾 5.0寸 No.74031F *タイトル戦使用盤 色紙、盤由来書付属

¥14,999,000 ¥15,500,000

税込み 送料計算済み チェックアウト時

第37期名人戦七番勝負第3局で使用された脚付碁盤です。
第37期名人戦七番勝負第3局は、2012年9月27日・28日に宮崎市の「フェニックス・シーガイア・リゾート」で行われ、挑戦者の羽根直樹九段が、名人(当時)の山下敬吾九段に黒番中押し勝ちを収めた名人戦です。
盤師吉田寅義製作の日向榧脚付碁盤 天柾 5.0寸です。
盤師吉田寅義製作の証「一如 作」揮毫、落款入りです。
タイトル戦で使用された証の、名人 山下圭吾「夢」、挑戦者 羽根直樹「遊藝」、立会人 武宮正樹九段「遊神」の日付入り色紙が付属しています。
*画像をご確認ください。

こちらの碁盤は、綾営林署が須木村の山中から切り出し、昭和63年2月宮崎市の住吉貯木場で1立方メール「4,000万円」という高値で入札された日向榧材で製作された碁盤です。
推定樹齢は600年余りで、「今世紀最高の盤材」として注目を集めた榧材です。
目盛は国産本漆を使用した太刀盛りで素晴らしい仕上がりです。
吉田寅義特有の細く繊細な線が上品さと美しさを醸し出しています。

5.5寸(約168㎜)という重厚な厚みの碁盤です。
重厚感、高級感のある碁盤をお探しの方、囲碁中~上級者、贈り物におすすめです。

こちらの碁盤は、綾営林署が須木村の山中から切り出し、昭和63年2月宮崎市の住吉貯木場で1立方メール「4,000万円」という高値で入札された日向榧材で製作された碁盤です。
推定樹齢は600年余りで、「今世紀最高の盤材」として注目を集めた榧材です。
こちらの碁盤は、この榧原木より製作された3面の内の1面です。

この榧材は、立木のまま寿命を迎えたことから樹液が根元に下がり、生木と違って色・光沢に深みがあり、年輪にむらがなく、目詰まりは他の碁盤と比べても秀逸です。
半世紀に1本出るか出ないかとも言われる古木から製作された碁盤であり、その風格、木色、木目、味わいは最高のものだと称賛され、他に追随を許さぬ最高の日向榧です。
通常、風倒木や土に埋もれた木は「枯損木(こそんぼく)」と呼ばれていますが、この榧はあまりの素材の良さから尊ぶ意味を込めて「高尊木(こうそんぼく)」という特別な称号で呼ばれています。

*この盤の素材である日向榧材の入札者の「由来書」が付属しています。
*画像をご確認ください。

「第37期名人戦七番勝負第3局」は、2012年9月27日・28日に宮崎市の「フェニックス・シーガイア・リゾート」で行われたタイトル戦です。
武宮正樹九段が立会人を務め、山下敬吾名人手に対して羽根直樹挑戦者が挑み、羽根九段が黒番中押し勝ちを収めました。

宮崎県で行われたタイトル戦だったため、「宮崎県でふさわしい碁盤」としてこの盤が使用されました。
このタイトル戦で使用された証の、名人 山下圭吾「夢」、挑戦者 羽根直樹「遊藝」、立会人 武宮正樹九段「遊神」の日付入り色紙が付属しています。
*画像をご確認ください。
現在、日向榧材は入手が非常に困難なため、直径の大きな木材でなければ製作不可能な脚付盤はとても希少です。
日向榧の芳香と日向榧の柔らかな木質が最高の打ち味を存分に堪能できる逸品です。


天面、底面、木口、脚の一部に素材由来のシミ、天面、底面、側面にハブシがございます。
側面に杢がございます。
*画像をご確認ください。
吉田寅義 創業1916年。盤作り一筋100余年、代々「盤師 吉田寅義」を襲名し、盤作りに全身全霊を注ぐ盤師「吉田寅義」です。
吉田寅義 吉田寅義製作の盤にはその証として、「一如(いちじょ)」の揮毫(きごう)が入っています。
*新榧盤など一部の盤には、揮毫が入っていない場合があります。
この「一如」という言葉は「物心一如(ぶっしんいちにょ)」を由来とし、「盤作りにおいては、盤と心が一体でなければならない。」という信念が込められています。
故に、「盤と心が一体となって作り上げた盤である証」として「一如」という揮毫が入っているのです。
長年に渡る修練と日々の努力の積み重ねによって作られた、盤師 吉田寅義製作の盤を是非ご覧ください。

「榧(かや)」という素材は、碁石の打ち味、駒の指し味、ほどよい弾力性、美しい木目、色艶、芳香にいたるまで、碁盤・将棋盤材として最高の素材です。
その榧の中でも特に、九州南部の山間部から伐採された「榧」をその品質、木質の高さから「日向榧(ひゅうがかや)」として、別格扱いされている特別な榧が『日向榧』です。
日向榧の碁盤は、各種タイトル戦にも使用されるなど長時間打っても疲れにくく、石を打つ音、駒を指す音の響きは最高のものです。

『日向榧』は、品質、希少性等の面から価値、価格共に「最高級の素材」であると言えます。

「盤の素材」については、「碁盤の選び方」で詳しく説明いたしております。是非ご覧ください。
天面のみに柾目*が通っています。底面には板目が出ています。
一般的な「柾目」盤です。
天面の綺麗な盤に仕上がり、盤の価値も高い木取りです。

*柾目…木取り(切断面)の種類には、大きく分けて柾目(まさめ)と板目(いため)の2種類があります。
「切断面にまっすぐな木目が通っている。」これが柾目(まさめ)です。
したがって、碁盤の天面の木目が全てまっすぐ間隔を空けずに真っすぐ通っていれば「柾目(四方柾、天地柾、天柾、追柾等の総称)」です。
柾目の価値が高い理由は、板目と比較すると収縮差が小さく狂いが少ない事、一本の木からとれる数が限られており希少価値が高い事、そして、なんと言っても木目の美しさです。

一方、板目は山形や波、渦巻き、タケノコ模様など不規則な模様が現れます。これが板目(いため)です。
板目の場合は、柾目と比較すると収縮差がやや大きく、反りや狂いが生じやすい事がデメリットです。
このような板目ですが、不規則な模様の美しさを楽しめるというメリットもあります。
*木取りについては、「盤の選び方」で詳しく説明いたしております。是非ご覧ください。
「盤の選び方」はこちらから
  • 盤師 吉田寅義製作 日向榧脚付碁盤 天柾 5.0寸
    *タイトル戦使用盤 色紙、盤由来書付属
    商品番号 No.74031F
    サイズ(縦×幅×厚み×脚):456 mm × 423 mm × 152 mm × 125 mm
    重量:約18.2 kg
    布カバー、桐蓋付き
    盤証明書付き
    *この盤の素材である日向榧材の入札者の「由来書」が付属しています。
    第37期名人戦七番勝負第3局で使用された証の、名人 山下圭吾「夢」、挑戦者 羽根直樹「遊藝」、立会人 武宮正樹九段「遊神」の日付入り色紙が付属しています。

  • 日本国内一律1,000円、合計20,000円以上お買い上げで送料無料。
    日本国外への送料は実費をご負担ください。
天然の木材を使用しておりますので、小さなハブシやフシ、入り皮、小さなキズやヘコミ、色シミ、辺の小さな欠けなどの瑕疵がある場合がございます。
可能な限りテキストや画像でご案内しておりますが、表示されてない場合もございます事をご了承ください。

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